
【動物たちと小さいうつわ展】
参加作家:阿部春弥・みか(陶芸)/伊藤豊(陶芸)/ふくべ窯(陶芸)/降幡未来(陶芸)
会期:2026/4/11(土)~4/19(日)
こんにちは。“ころは”の店主です。
4月11日(土)から開催する展示会のご紹介です。
小さなうつわや、動物のモチーフ。
ふと目に入るだけで、少し気持ちがやわらぐものがあります。
今回の展示では、
動物をモチーフにしたうつわや置物、
そして小さくて愛らしい豆皿や小鉢など、
思わず集めたくなるような作品が並びます。
「使う」
「飾る」
「集める」
それぞれの楽しみ方ができる、
小さな世界のような展示です。
日々の食卓や暮らしの中で、
そっと寄り添ってくれるような作品を
ぜひゆっくりご覧ください。
阿部春弥・みかさんの作品

阿部春弥さんは、やわらかな質感と穏やかな表情のうつわを制作されている陶芸家です。
今回の展示では、花の模様が彫り込まれた小さな豆皿を中心にご紹介します。
重なり合う花びらの彫り模様は、釉薬の色によってやさしく浮かび上がり、光の加減で表情が少しずつ変わります。
手のひらに収まる小さなサイズですが、薬味やお菓子をのせるだけで食卓に小さな景色が生まれるうつわです。
また、動物の箸置きは奥様のみかさんが制作されています。
寝転んだ猫やアザラシなど、どこかのんびりとした姿と少しとぼけた表情が愛らしく、思わず手に取りたくなる存在です。
箸置きとして使うのはもちろん、小さな置物として飾って楽しむ方も多く、阿部さんの豆皿と並べると食卓にやさしい景色が広がります。



伊藤豊さんの作品

伊藤豊さんは、普段は日々の食卓で使われるうつわを中心に制作されている陶芸家です。
ろくろでの制作の合間に、少しずつ動物の作品も作られており、
今回はその動物たちをメインにご紹介します。
パンダやバク、オオカミなど、それぞれの動物の姿を丁寧に手で形づくり、やわらかな土の質感と静かな佇まいが印象的な作品です。
どこか素朴で温かみがあり、棚や机の上にそっと置くだけで小さな景色が生まれます。
今回の展示では、こうした動物の置物に加えて、土味のある小さなうつわも届けてくださる予定です。動物の作品と並ぶことで、暮らしの中に物語のような小さな世界が広がりそうです。


ふくべ窯さんの作品

ふくべ窯さんは、丈夫で実用性の高い精炻器(せいせっき)のうつわを制作されています。
日常の食卓で気兼ねなく使える丈夫さを持ちながら、手仕事ならではの温かみや細やかな装飾が魅力のうつわです。
今回の展示では、動物をモチーフにした絵付けのうつわや、小さな器に丁寧な模様が施された作品を届けてくださいます。
お皿の縁に並ぶ小さな鳥や、中央にそっと描かれた動物のモチーフなど、どこか物語を感じさせるような絵付けが印象的です。
また、星形や多角形など少し個性的なかたちの小皿もあり、食卓に並べるだけで楽しい景色が生まれます。細かな装飾や色の重なりが美しく、眺めているだけでも楽しい作品ですが、お菓子や取り分け皿として使うと日々の食卓にさりげない彩りを添えてくれます。


降幡未来さんの作品

降幡未来さんは、やわらかな色合いとやさしいかたちのうつわを制作されている陶芸家です。
淡いグリーンや白の釉薬がゆるやかに重なり合う表情は、どこか穏やかな空気をまとっているようで、手に取るとほっとするような温かさがあります。
今回の展示では、カップや小さなうつわに加えて、一輪挿しなども届けてくださいます。
よく見ると、器や花器の縁には小さな鳥の顔がそっとあらわれていて、そのさりげない可愛らしさに思わず微笑んでしまいます。
主張しすぎない控えめな表情なので、日々の暮らしの中にも自然となじみ、食卓や棚の上に静かな楽しさを添えてくれる作品です。花を一輪挿したり、お気に入りの飲み物を注ぐだけで、暮らしの中にやさしい時間が生まれます。


小さなうつわの楽しみ
豆皿や小さなうつわは、
自由に使えるのも魅力です。
薬味をのせたり、
お菓子を少しだけ盛りつけたり。
アクセサリーや鍵を置く
小さなトレイとして使う方もいます。
食卓の中にひとつあるだけで、
景色が少し楽しくなる。
そんな存在です。
展示会概要|動物たちと小さいうつわ展

【動物たちと小さいうつわ展】
参加作家:阿部春弥・みか(陶芸)/伊藤豊(陶芸)/ふくべ窯(陶芸)/降幡未来(陶芸)
会期:2026年4月11日(土)〜 4月19日(日)
時間:11:00〜16:30(L.O. 16:00)
会場:ころは -うつわと道具と喫茶室‐
(〒673-0755 兵庫県三木市口吉川町大島55)
※会期中は休まず営業します
※混雑が予想される場合は、整理券をお配りする可能性がございます。
オンライン展示について:
会期後に準備が整い次第、オンラインにアップ致します。


