模様と色が暮らしを彩るうつわ展~千田徹・hapun pottery 二人展~

【千田徹・hapun pottery 二人展】
参加作家:千田徹[陶芸]/hapun pottery[陶芸]
会期:2026/7/25(土)~8/2(日)
※月火定休(7/27(火)はギャラリーのみ営業、8/7(金)はお休み)

こんにちは。“ころは”の店主です。

7月25日(土)から開催する展示会のご紹介です。

スリップウェアのリズムある模様と、自由な線と色で描かれる表情。

異なる表現でありながら、どちらの作品にも、毎日の食卓を少し楽しくしてくれる魅力があります。

料理を盛りつけるだけでなく、

器を選ぶ時間や組み合わせを考える時間まで楽しめるような、

そんな展示になればと思っています。

千田徹さんの作品

模様が生み出す、心地よいリズム

 

千田徹さんは、イギリスの伝統的なスリップウェアをもとにしたうつわや、低火度錫釉(すずゆう)を用いた白いうつわを制作されています。

今回の展示では、イギリスの古いスリップウェアを写した作品に加え、点を打ち、その点を一本一本引っかいて描く「ハート紋」のスリップウェア、そしてやわらかな白が美しい錫釉のうつわが並びます。

千田さんが目指しているのは、西洋の古い陶器を思わせる、あたたかみのある質感と豊かな色彩。

焼き締まった東洋のうつわとはまた異なる、やわらかな肌合いや、鮮やかな黄色のスリップウェア、艶やかな白をまとった錫釉の表情には、どこか懐かしさと温もりが感じられます。

その美しさに初めて出会ったときの感動を、多くの人に届けたいという想いを込めながら、一点一点制作されています。

耐熱のスリップウェアは、グラタン皿などオーブン料理にもお使いいただける実用性も魅力のひとつ。

また、自家焙煎珈琲にも取り組まれている千田さんならではの、ドリッパーやラテカップなど、コーヒーの時間をより豊かにしてくれる作品もご覧いただけます。

毎日の食卓から、ゆっくりとコーヒーを楽しむひとときまで。

暮らしのさまざまな場面に寄り添う、あたたかなうつわたちをぜひ手に取ってご覧ください。

hapun potteryさんの作品

― 自由な線と色が生み出す楽しさ ―

hapun potteryさんは、色化粧とフリーハンドで描かれる線を組み合わせた、表情豊かなうつわを制作されています。

ろくろや型打ちなど、それぞれの器に合わせた成形方法で形をつくり、化粧土を施したあと、一点一点色を重ね、自由な線を描いて仕上げられています。

その手仕事から生まれる器は、どれも軽やかで楽しげな雰囲気。

花や蝶をはじめ、ギザギザ模様や幾何学的な模様など、遊び心あふれるモチーフが器いっぱいに描かれています。

同じシリーズでも一枚一枚絵柄や表情が少しずつ異なり、眺めているだけでも楽しく、どの器を選ぶか迷う時間も、この作品ならではの魅力です。

やさしい色合いと自由な線が重なり合うことで、食卓に自然と彩りが生まれ、いつもの料理も少し違った表情に映ります。

器としての使いやすさはもちろん、「今日はどの器を使おう」と考える時間まで楽しくしてくれる、暮らしに寄り添う作品です。

展示会概要|千田徹・hapun pottery 二人展

千田徹・hapun pottery 二人展
参加作家:千田徹[陶芸]/hapun pottery[陶芸]

会期:2026年7月25日(土)〜 8月2日(日)
※月火定休(7/27(火)はギャラリーのみ営業、8/7(金)はお休み)
時間:11:00〜16:30(L.O. 16:00)
会場:ころは -うつわと道具と喫茶室‐
(〒673-0755 兵庫県三木市口吉川町大島55)

※混雑が予想される場合は、整理券をお配りする可能性がございます。

オンライン展示について:
会期中に準備が整い次第、オンラインにアップ致します。

今後の展示会のスケジュールをお知らせ致します。

 

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>ころは -うつわと道具と喫茶室-

ころは -うつわと道具と喫茶室-

うつわと道具と喫茶室「ころは」は、兵庫・三木の静かな里山にある、築150年の古民家を改装したうつわ屋 兼 カフェです。
作家の器や暮らしの道具と出会い、季節のうつろいとともに、ゆったりとした時間をお過ごしいただけます。


住所:兵庫県三木市口吉川町大島55
TEL:0794-88-1010
OPEN:11:00~16:30 (LO.16:00)
CLOSE:定休日は月・火(会期中は定休日も営業する場合があります。詳しくはカレンダーをご覧ください)
【アクセス】
中国自動車道吉川ICより車約11分、または山陽自動車道三木東ICより約17分/P10台分有り

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