
【石黒剛一郎・桑田智香子 二人展】
参加作家:石黒剛一郎(陶芸)/桑田智香子(陶芸)
会期:2025/3/20(木・祝)~3/30(日)
こんにちは。“ころは”の店主です。
3月20日(木・祝)から開催する展示会のご紹介です。
端正なフォルム、貫入の美しい青瓷や白瓷のうつわを制作されている石黒剛一郎さん。
丁寧な彫り模様が、やわらかな表情を生み出す白磁のうつわを制作されている桑田智香子さん。
やわらかで上品な佇まいを感じられるお二人の作品展を開催します。
使うほどに愛着が増し、日々の食卓をやさしく彩ってくれるうつわの数々をご覧くださいませ。
石黒剛一郎さんの作品

石黒剛一郎さんの器は、すっと背筋が伸びるような美しさがあります。
青瓷や白瓷の表面に広がる貫入が、時間とともにゆっくりと表情を変え、
使い手の暮らしに寄り添っていく——そんな余白のある佇まいが魅力です。
どこか中国陶器の趣を感じさせながらも、現代の生活に馴染むサイズ感で、使い心地も心地よい。
シンプルなのに、手に取るたびに心が満たされる。そんな器たちです。



*石黒剛一郎さんのプロフィール*
1977年 愛知県生まれ
2003年 愛知県立窯業高等技術専門校 入学
2005年 愛知県立窯業高等技術専門校 卒業
2008年 瀬戸にて工房を構える
桑田智香子さんの作品

桑田智香子さんのつくる器は、シンプルでありながら、ひと彫りひと彫り丁寧に施された彫り模様が、やわらかな表情を生み出します。
乳白色の釉肌は光をやさしく受け止め、陰影がふんわりと浮かび上がるのが特徴。
色釉を使った作品では、彫り模様に沿って色の濃淡が生まれ、奥行きのある美しさが楽しめます。
端正でありながらも、どこか温かみのあるフォルムが魅力で、手に取ると自然と指に馴染む心地よさ。
現代の暮らしにすっと溶け込む、穏やかで品のある佇まいのうつわです。
食卓に並べるだけで、料理や空間をやさしく引き立ててくれる。
そんな桑田さんの器は、使うたびに愛着が増していくものばかり。
毎日の食卓に寄り添い、心地よい時間をつくり出してくれます。




*桑田智香子さんのプロフィール*
広島県尾道市 出身
名古屋芸術大学美術学部デザイン科 卒業
瀬戸窯業高校専攻科 修了
瀬戸市にて制作
2016 岐阜県多治見市にて工房を持つ
お二人の制作風景
石黒さんと桑田さんはご夫婦で、岐阜県多治見市の工房で制作されています。
互いの制作方法や作風は異なりますが、背中を合わせて同じ空気感の中で日々制作されています。
この場所から丁寧な手仕事が生まれているのですね。



展示会詳細

【石黒剛一郎・桑田智香子 二人展】
参加作家:石黒剛一郎(陶芸)/桑田智香子(陶芸)
会期:2025/3/20(木・祝)~3/30(日)
会場:ころは -うつわと道具と喫茶室‐
(〒673-0755 兵庫県三木市口吉川町大島55)
開催時間:11:00 ~ 16:30
(※ 月曜日と火曜日は定休日です。)
※混雑が予想される場合は、整理券をお配りする可能性がございます。
オンライン展示について:
会期後に準備が整い次第、オンラインにアップ致します。